若狭工房とは

若狭工房へようこそ

ここでは、若狭おばまの伝統工芸を受け継ぐ匠たちがその技を実演するとともに、来館者の皆様が実際に箸研ぎや紙漉すきなどの体験を通じて伝統に触れることができます。 昭和61年、小浜市の呼びかけによって伝統工芸の発展・活性化を図るため、若狭おばまの伝統工芸の職人や工房主が集まり、異業種交流や新商品開発を行う団体として発足しました。 現在は、伝統の技が生み出す細工の、一つひとつ手作業で作られた”温もり”をより多くの人に知っていただくため、平成15年にオープンした御食国若狭おばま(みけつくにわかさおばま)食文館の2階において、体験コーナーやイベント等を通じて伝統工芸の魅力の情報発信に努めるとともに、後継者育成・新商品開発に努めながら、伝統工芸の継承・活性化に尽力しています。
今回 HPの開設にあたって多くのお客様のご協力を頂きました。 ここにご協力いただいたお客様の写真を一部掲載させていただきます。

活動内容

体験工房

古くからの伝統工芸を受け継ぐ匠たちが、その技を実演するとともに、実際にオリジナル作品の製作体験ができます。

後継者育成

伝統工芸に触れ合い、親しみを持っていただくために、小中学生に対して無料の体験教室を随時開催しています。 また、夏休み子供自由研究相談室や大型連休中には、食文化館の来館者を対象にイベントを開催し、伝統工芸に触れ、楽しんでいただいています。

アンテナショップ

東京・南青山にある福井県ビジネス支援センター「ふくい南青山291」において、産地直送で伝統工芸品を展示、販売しています。

物産展への参加

全国のデパートなどで開催される物産展や小浜市の姉妹都市の物産展に参加するなど、様々なイベントに参加しています。

新商品開発

時代のニーズに合わせ若狭塗による携帯ストラップなどのアクセサリーから若狭和紙によるブックカバーなどの生活用品に至るまで、新商品開発にも力を入れています。

和紙の卒業証書

ふるさと教育の一環として、平成16年から小浜市内すべての小学校の児童生徒自らが手漉きした和紙で卒業証書を作成する事業について指導しています。